ジャンヌとルキア

今日は、どこぞの映画のポスターっぽい感じで、ジャンヌとルキアを描いてみた。
主人公？が、ふとジャンヌとダブって見えたのがきっかけ。
（髪型だけだけど。）
あと、元のポスターってのも、テレビでちらっと見ただけなので、あてにならないうろ覚えで。

今日のところは以上。

ペルソナくん

他の絵を描いてて少し煮詰まっちゃったので、
また昨日と一緒のＳＡＩで落書き。
ペルソナ。（今日のはバハムートラグーンの）

それにしても描いててらくちんだ。このお絵かきソフト。
さくさく描ける。

ところで、最近どんどん自分の描く絵のキャラクターの頭身が高くなってってる。
さっき気付いた。
無意識のうちにそう変わっていってる。
始めの頃に描いたのとは大人と子供ほどの差がある…。
どうしたものか…。

ゾンベルド

前に描いたゾンベルドは墨で描いたヤツだったので、今回は普通な感じで。

前回のペルソナ３の絵と今回のゾンベルドはＳＡＩとかいうお絵かきソフトで描いてみた。
なんか結構いろんなトコで見かけるので、このたび使ってみることにしたのだけど、コレが案外楽しかった。
ゼロからパソコンで描くのには良いかもしれない。
ちゃちゃっと描けるし、なんか心なしかスラスラ描けるような気もするし。
まあ、そんな感じ。


さっき友人がＷｉｉを持って遊びに来た。
ＷｉｉＳＰＯＲＴＳは面白いです。
テニスとゴルフとボクシングが面白い。
特にゴルフとボクシングは白熱する。
きちんと体を動かすと、きちんとゲームに反映されるのがまた良い。
…が、ずっとやってると非常に疲れる。
腕がだるいです。

ペルソナ

…といってもグランベロスの将軍ではなく。

ＰＳ２のペルソナ３の話。
僕は女神転生はスーパーファミコンの時代までの人で、
更に言えばｉｆからつまらなく感じてやめた部類の人なので、
ＰＳ以降の女神転生は一切プレイしていなかった。

で、ペルソナ３が久々の復帰になるのだけれど、
これが思いの外自分の中で大ヒット。
雰囲気は僕のやってた当時とはガラリとかわってて、驚いたが、
（僕は真・女神転生の１と２が大好きだ）
ハード且つスタイリッシュ且つ宗教色の強かった当時のメガテンに対して、
今作はビビッドな配色で、学園モノ、でも相変わらずのスタイリッシュさは失ってなくて、全体に洒落た感じ。
そんな中でアクマだけは変わってなくて、（…ペルソナっていうのか？）
なつかしい顔ぶれが少し嬉しかったりしたりして。

ゲームの中身は、高校生活の一年間を過ごしつつダンジョン探索をする、といったもので、九龍妖魔学園紀に少し近い感じ。
（僕的には抜群にペルソナ３の方を取るが）
一年間の生活は基本的に１日ずつ進むので、ゆっくりやってるつもりはないのにプレイには相当な時間がかかる模様。
（まだ前半なので今後どうなるかはわからないが、４月の始業式から始まって、今５月中旬の時点で既にプレイ時間は１０時間に迫っている）
…ということは相当長く楽しめるということか。

しかし、何より僕の心を鷲掴みにしたのはゲーム中に流れる音楽！
物凄くいい。
とてつもなくいい。
今とてもサントラが欲しい。
（レイジレーサー、Ｒ４に匹敵する出来。わかりにくいか）
ＲＰＧの音楽としては僕にとっては革命的だった、しかも全体に漂う雰囲気に凄くフィットしてて破綻が無い。

ペルソナ３、いいです。

なので、今日はペルソナ３の主人公を描いた。
けどフィールド上の主人公がどうしても松本零士の描く少年（例えば劇場版銀河鉄道９９９の鉄郎とか台場正とか海野広とかみたいな、ってまたわかりにくいか）に見えてしまうので、それならそんな感じに描いてみようってことで松本零士風にしてみた。


昨日、小笠原のジャイアンツ入団会見があった。
サムライの風貌を形づくっていた髭をサッパリ剃って、似合わないジャイアンツのユニフォームに身を包んだ姿、正直見たくなかった。

けれど、去っていってしまったものは仕方ない。
そうなってしまった以上、選択して進んだ先での頑張りを願う他ない。

季節モノ

今日から１２月。
ということで、早々にサイトをクリスマスっぽく。
トップだけだけど。
トップページの絵のタイトルは、
「閣下、２５年物のシャンメリー、ブルーハワイ味でございます」
です。
書いとかないと誰だかわかんないってんじゃ困るなと思ったので、先日先回りしてレスタットの絵を載せておいた次第。
ところでシャンメリーのスペルはＣＨＡＭＭＥＲＲＹではなく、
ＣＨＡＮＭＥＲＹだった。どうでもいいことだけど。

今日は小笠原のインタビューを見て泣きそうになった。
こないだ散々書いたけど、やっぱり好きな選手なのだと改めて感じた。
今のプロ野球界であの侍っぷりは貴重。
ジャイアンツには心して起用してもらいたいものだ。