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いやー、日ハムまた勝利とは。
稲葉の不調の陰で高橋信二が2死ランナー無しからのシングルヒットを量産してる姿が切ない。
このところ789回の守りはピシャリ。
素晴らしい。
特に建山が。
ロイヤルズがヒルマンマジックで好調のようで白井ヘッドも嬉しそう。
こちらもいい。
坪井も一軍登録抹消の憂き目に遭ってるし来年こそはロイヤルズへ。
ただ日ハムの連勝はまるで余裕が感じられないね。
ダルビッシュの登板する日は打線も1点しか取らないし。
日ハム勝ったしやること終わったしほっとしてる今日。
そうそう先日近所を散策したらふきのとうが出てた。
春だ!
明日は雪ふるかもしれないらしいが。
稲葉の不調の陰で高橋信二が2死ランナー無しからのシングルヒットを量産してる姿が切ない。
このところ789回の守りはピシャリ。
素晴らしい。
特に建山が。
ロイヤルズがヒルマンマジックで好調のようで白井ヘッドも嬉しそう。
こちらもいい。
坪井も一軍登録抹消の憂き目に遭ってるし来年こそはロイヤルズへ。
ただ日ハムの連勝はまるで余裕が感じられないね。
ダルビッシュの登板する日は打線も1点しか取らないし。
日ハム勝ったしやること終わったしほっとしてる今日。
そうそう先日近所を散策したらふきのとうが出てた。
春だ!
明日は雪ふるかもしれないらしいが。
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めったに見られない痛快な試合だった。
初っ端でもう見るのやめようかとも思ったけどちゃんと見届けて良かった。
建山も復活したし。
武田勝は白星ついたし、なぜか。
ヒーローインタビューも笑えたし。
せっかくだから投手陣も呼んでくれればよかったのに、とか思うが。
さ、日ハム勝ったしやることやろう。
初っ端でもう見るのやめようかとも思ったけどちゃんと見届けて良かった。
建山も復活したし。
武田勝は白星ついたし、なぜか。
ヒーローインタビューも笑えたし。
せっかくだから投手陣も呼んでくれればよかったのに、とか思うが。
さ、日ハム勝ったしやることやろう。
一旦更新してない時期が続いちゃうとなかなかブログを書こうって気にならないものだ。
しばらく絵も描いてなかったが、おかげさまでまたどう描いたらいいのかわからなくなった。
「継続は力なり」の言葉の意味を逆に痛いほど感じる。
SAIが製品化したようで使えなくなった。
今まで使ってたし使いやすかったから買いかな、とも思うが、無きゃ無いでちゃんと紙にむかって鉛筆で描くようになるし、そっちの方が正解かなとも思う。
こないだのブログのトップはさすがに色も無いし眼つきも悪いし左側も寂しかったので描き直そう!ってわけで鉛筆握って描いてみたが、その際自分でも驚いた。
書いた線が歪んだ時に無意識にアンドゥボタンを探してた。
怖ろしいことです。
パソコンでばっかり描いてちゃいけない!と感じた瞬間でした。
まあ色はパソコンで乗せたけど。
ビッグオーらしきものはたまたま描いてた目の前にプラモが飾ってあったので描いてみただけで意味無し。
日ハムはダルビッシュ様様過ぎるね。
高橋信二ファーストは切ない。
スレッジファースト高橋信二DHでいいんじゃないかと。
それにつけても梨田采配…。
簡単に金子下げてさ…。
以上。
しばらく絵も描いてなかったが、おかげさまでまたどう描いたらいいのかわからなくなった。
「継続は力なり」の言葉の意味を逆に痛いほど感じる。
SAIが製品化したようで使えなくなった。
今まで使ってたし使いやすかったから買いかな、とも思うが、無きゃ無いでちゃんと紙にむかって鉛筆で描くようになるし、そっちの方が正解かなとも思う。
こないだのブログのトップはさすがに色も無いし眼つきも悪いし左側も寂しかったので描き直そう!ってわけで鉛筆握って描いてみたが、その際自分でも驚いた。
書いた線が歪んだ時に無意識にアンドゥボタンを探してた。
怖ろしいことです。
パソコンでばっかり描いてちゃいけない!と感じた瞬間でした。
まあ色はパソコンで乗せたけど。
ビッグオーらしきものはたまたま描いてた目の前にプラモが飾ってあったので描いてみただけで意味無し。
日ハムはダルビッシュ様様過ぎるね。
高橋信二ファーストは切ない。
スレッジファースト高橋信二DHでいいんじゃないかと。
それにつけても梨田采配…。
簡単に金子下げてさ…。
以上。
先日彼女を誘ってレイトショウの映画を見に行った。
「SweetRain 死神の精度」という映画。
最近CMもやってたりするから知名度はそこそこある映画だと思う。
伊坂幸太郎原作の小説を映画化したもので、伊坂幸太郎ファンとしては観ておかざるを得ない。
原作は幾つかの章からなる短編集のような話で、映画になるとして全部のエピソードを詰め込むのは無理だろうとはあらかじめ思っていた。
それにわざわざ「SweetRain」とかいうタイトルがついてる事自体、原作小説と明らかに差別化を図った行為のような感じがしたし。
で、見た感想。
原作とはかなり変わってたり端折られてたりはするものの映画は映画で楽しめた。
充分な出来だと思った。
個人的に好きな話が無かったっていうのはまあ時間と物語的に仕方ないかな。
ただ何も文句がないわけではない。
まずタイトルロゴのあの可愛らしさは何なのか!
丸っこくって気に入らない。
劇中のタイトルロゴは悪くなかったのに。
それと竹子…。
そんな感じで興味のある人は観て損はないかと。
以上。
そうそう、ブログとかサイトとか再開です。
とか言っておいてそんなにペース変わらないかもしれないけど。
「SweetRain 死神の精度」という映画。
最近CMもやってたりするから知名度はそこそこある映画だと思う。
伊坂幸太郎原作の小説を映画化したもので、伊坂幸太郎ファンとしては観ておかざるを得ない。
原作は幾つかの章からなる短編集のような話で、映画になるとして全部のエピソードを詰め込むのは無理だろうとはあらかじめ思っていた。
それにわざわざ「SweetRain」とかいうタイトルがついてる事自体、原作小説と明らかに差別化を図った行為のような感じがしたし。
で、見た感想。
原作とはかなり変わってたり端折られてたりはするものの映画は映画で楽しめた。
充分な出来だと思った。
個人的に好きな話が無かったっていうのはまあ時間と物語的に仕方ないかな。
ただ何も文句がないわけではない。
まずタイトルロゴのあの可愛らしさは何なのか!
丸っこくって気に入らない。
劇中のタイトルロゴは悪くなかったのに。
それと竹子…。
そんな感じで興味のある人は観て損はないかと。
以上。
そうそう、ブログとかサイトとか再開です。
とか言っておいてそんなにペース変わらないかもしれないけど。
第5章は反乱軍がヨヨの行方を追ってキャンベルのぶきみな森へと向かう話。
いよいよサウザーと対面。
そんなことよりビッケバッケがこの森でキノコを入手していた。
サウザーに殺されそうになったヨヨをパルパレオスが助けてビュウに引き渡す。
ここは結構象徴的なシーンだったんだなと感じた。
因みに今回の5章の絵はサイトのトップに載せました。
ヨヨによって目覚めたヴァリトラと対峙するサウザーの勇姿です。
いよいよサウザーと対面。
そんなことよりビッケバッケがこの森でキノコを入手していた。
サウザーに殺されそうになったヨヨをパルパレオスが助けてビュウに引き渡す。
ここは結構象徴的なシーンだったんだなと感じた。
因みに今回の5章の絵はサイトのトップに載せました。
ヨヨによって目覚めたヴァリトラと対峙するサウザーの勇姿です。