第２章「おれたちの夢見た伝説」

ファーレンハイトを取り戻した反乱軍はヨヨ王女が監禁されているキャンベルラグーンへと向かう。
そういう話。

サウザーとパルパレオスは子供の頃からの親友同士で、空を見上げながら夢とか野望について語り合ったらしい、と初めて知った。
これはディアナ情報。

マテライトはビュウのことをせいぜい軍の雑用係だと発言するが、心の中でははやく立派な騎士になれと思っている。
これはじいさんなりのジェラシーと優しさの葛藤なのだろう。

武器屋防具屋がようやく登場。
武器屋はやっぱり反乱軍ではないようだ。

ドラゴンおやじからツインヘッドをいただく。
おやじ曰くビュウならばわしのような伝説のドラゴンおやじになれるやもしれぬ。
なるほど。

それとどうでもいいことだけど、セーブ画面と本編のタイトルが微妙に違ってた。漢字表記が。
セーブ画面では「夢みた」だけど、本編だと「夢見た」だった。
ホントにどうでもいいことだけど。

絵はツインヘッドと初対面のビュウ。

第１章「始動」

ビュウがドラゴン探しの旅から帰還した日、すぐその足で反乱軍はカーナ旗艦奪還作戦及びヨヨ王女救出作戦を開始。
ビュウ休む間も無い。
風雲急を告げる感じが出てる。

カーナ旗艦ファーレンハイトは戦後帝国によってどう運用されてたんだろう。
戦前は定期貨物船だったらしいけど。
よくわからない。

クルーは戦前から変わらず乗艦してたようだが。
なにせ元艦長のセンダックの若い頃を知るクルーもいるくらいだし。
ホーネットが新参者なのに古参のクルー達からボスと慕われている。
階級的なものか彼のカリスマなのか。
わからない。
そもそも新航空士っていうものがよくわからない。
少なくとも反乱軍をまとめるマテライトを恫喝出来る立場なのはわかったが。
反乱軍の連中はホーネットの来歴を知ってるんだろうか。


商店のマスターはいたけど、武器防具屋のじいさんばあさんがまだいない。どっかに隠れてるのか。
ドラゴンおやじはなぜ乗ってるのかまるで謎。


休む間もなく急いで艦の奪還に来たのにディアナに「おそかった」と言われるビュウが切ない。
フレデリカはクスリのせいでおげんきなのか。
彼ら彼女らは先に潜入して何をしていたのか。
もしかしてビュウたちの乗艦を見越してドラゴンおやじとか商店マスターとかの便利な人達を先に連れてきておいたとか？

すっかり忘れてるので沢山の事に謎を感じつつ第２章につづく。

序章

最近、このサイトはバハムートラグーンとＭＯＴＨＥＲの二次創作メインのサイトなのに、それらが随分おろそかになっている気がしていた。
よく考えてみればしばらくどちらのゲームにも電源すら入れていない。
記憶の方も結構あいまいになってきてる。
記憶があいまいになればどうしたってゲームに対する愛着も薄れていってしまう。
サイトを運営してるくせにこれは由々しき状態だといえる。

なので、久々にバハムートラグーンの電源を入れて遊んでみることにした。
けれど、物語を楽しむ方向で進めるのでＥＸプレイ。
戦闘はさくさく進めたいし。
で、ただ遊ぶのも芸が無いので、ゲームを進めるごとに覚え書きみたいな日記をつけてみようと。
そんな感じで。



序章。


グランベロスの空中要塞が出張って来てたと知って驚いた。
トラファルガーはカーナを制圧に来ていて、そのあとで封印されたのかー、と。

バハムートはカーナ王を見殺しにしたのだろうか。もう先の事忘れちゃってるからなんだかそう見えた。
グランベロスが侵攻してきてるのにバハムートに見離されたカーナ王の心中や如何にって感じ。
ヨヨも何でバハムートと喋れなかったんだっけ、忘れてることばっかりで先が見えない。
まあその方が楽しめそうだけど。

こんな調子でぐだぐだ続く。

ヤッターマン第４話

ヤッターマン観た。
雪まつりの話で北の国からのパロディが入ってた。

僕は北海道に戻ってきてからもう１０年くらい経つが、実は一、二度しか雪まつりには行ってない。
行けないほど遠いわけじゃないし（電車で２０分もあれば着く）雪像が見たくないわけでもない。
それでも数えるほどしか見に行っていないのは冬の人混みで風邪だの流感だのをもらってくるのが嫌だからだ。
子供の頃は度々行ったものだが、（子供の時分は真駒内会場が好きだった。）帰って来た後は必ず熱を出して寝込んだ。
だから今は行かなくなってしまった。

ヤッターマンと関係ない話になってしまったので戻します。
北の国からのパロディには結構力がはいっていたように思う。
まだ東京から来たばかりの頃の黒板一家のパロディ。
五郎が純に丁寧語で話すあたりとか。
純が東京に帰りたがってるところとか。
それこそ昔の作品の一番昔の部分を昔のアニメの焼き直しのアニメでパロディっていうのが見てる世代を意識してる感じがした。
しすぎてて解りにくいとさえいえるほどだ。
僕にとっては悪くなかったけど。
デメタンとハッチの雪像あった。

以上。

酒とバラのない花屋。

薔薇のない花屋ってドラマ、何故か見逃すことなく観てしまっている。
ただテレビが点いてて何気なく流れてるっていう場合がほとんどなのできっちり理解は出来ていない。
でもドラマの雰囲気は悪くない感じがする。


そんな僕の中のベストドラマは結婚できない男。
甲乙付けがたいのがビギナー。

だから何って話ですが。

以上。