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坪井のサヨナラタイムリーで日ハムが勝利した。
が、ダルビッシュ対田中の勝負は明らかに田中の勝利だった。
ダルビッシュの調子がどうこうなどという事は関係ない。
なんなら坪井大好きっ子の僕だが最後のタイムリーだって少し疑問。
本人もヒーローインタビューで言っていたけど、あれは浅いヒットだったしいくら紺田の脚が速いからといったって暴走だった。
何故かセーフだったが。
そして正直坪井の活躍が物凄く嬉しかったのは確かだが。
昨年のソフトバンク戦斉藤からのサヨナラのシーンを思い出した。
あの時はセカンドセーフが疑問だったが。

まあファイターズの勝利は良しとしておこう!
田中最後涙ぐんでた?


ところで最近は風邪も順調に長引き、絵の方もすっかり放り出してるし、
良くないね。

こないだの日曜日、札幌の大型書店であるところのコーチャンフォーミュンヘン大橋店に初めて行った。
久々本屋に出向いたので色々購入。
まずあだち充の短編集「ショートプログラム3」。
次に福井晴敏著「ガンダムUC」1巻2巻。
それと名作「BARレモンハート」23巻。
更には僕の心のベストセラー、玖保キリコ「シニカル・ヒステリー・アワー」の続編的なマンガ「くるくるシニカル」。
これらを購入した。
マンガばっかり…。

レモンハートでポール・オースターについて触れてたのが嬉しかった。
ポール・オースターは愛読してる作家なので。
なんか自分の好きなもの同士が結びついた時って嬉しかったりする。


話は変わるが先日いつも拝見してるサイトさんでとても素敵な絵を見た。
とても感激しました。
…で以来すっかり絵を描こうっていう気にならなかったりする。
どうなんだろう、素晴らしい作品を見たときって人はやる気が出るものなのかそれともやる気を失うものなのか。
単に上手な絵だったなら頑張って追いつきたい!って気持ちになるんだろうけど、そこに作家のセンス(こいつが重要)が加わると、状況は一変する。
自分にゃ無理だ、降参ですってなる。
モノを精密に写し取るだけなら技術の話で済むんだけど、作家性っていうのは如何んともしがたい。
そういうの、憧れます。

まあ自分は技術の方を磨くのが先だと納得するほかないけれど。

あれ?愚痴っぽくなってる。
違う違う!いいもの見て感動したって話です。
以上。
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田中田中田中田中田中田中田中田中田中田中田中
中                    田
田  稲葉、そこで打つなよ。       中
中                    田
田  ダル、逝ってよし。         中
中                    田
田  今日は、坪井のヒットにも喜べないな。中
中                    田
田中田中田中田中田中田中田中田中田中田中田中 
香田誉士史 2007/09/29(Sat)01:10:20 編集
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苑仙
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