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なんで今更こんな映画の話かというと、
昨日、そろそろ寒くなってきたなと、外に置いてた犬のケージを家の中に移そうとしたら、手首をひねって捻挫、絵が描けないんで。
しばらくブログも書いてなかったし。
あと、こないだのトップをねらえ2!の話にも近いかな、とか。

周知の通り荒野の七人は七人の侍のリメイク。
僕は西部劇が物凄く好きな人なので、もちろん荒野の七人は大好きだ。
マックイーンとかコバーンとか出てるし、それぞれのキャラクターもしっかり立ってるし。
そもそもジョン・スタージェスが好きだし。
物語も面白く、アクションシーンも文句無い。
言うまでも無く荒野の七人という映画は名作。

で、オリジナルであるところの七人の侍の方は、
まず、映像が厳しい。(古い部類の映画だし)
音声も厳しい。(時代が時代だし)
僕に限っては役者の名前すらもあやしい。(三船敏郎が精一杯)
…みたいな感じの映画なんだが、
これが何故だか荒野の七人を遥かに凌駕して面白い。

何故なのかを考えてみると、
要素の一つとして、先日のトップをねらえ2!の時の話と同じことが言えるように思う。
作品の持つ熱量、エネルギー、みたいなもの。
これが決定的に七人の侍と荒野の七人との差になってるんだと思う。
七人の侍はもう異常にエネルギーを感じる。

あと、もう一つが日本とアメリカの風土の違いってのがあるように感じる。
元々が七人の侍っていう、日本の戦国時代の話だったから、そこに色濃く描かれていた武士と農民の身分社会というものが、アメリカ開拓時代の
フロンティアや西部の、どいつもこいつもとりあえず平等な社会では、
全く描きようも無かったんだろう、と思う。
(単に強者と弱者の差として描かれてる)
そのせいで登場人物それぞれの深さに大きく差がついてしまったんじゃないかと。


まあ今日は何となく映画の話でした。
二つの映画、二つとも見てないって人は、荒野の七人から見るといいかもしれない。
以上。
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苑仙
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自己紹介:
アルコールはウィスキー、煙草はキャメル。
北海道在住。
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