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…といってもグランベロスの将軍ではなく。
PS2のペルソナ3の話。
僕は女神転生はスーパーファミコンの時代までの人で、
更に言えばifからつまらなく感じてやめた部類の人なので、
PS以降の女神転生は一切プレイしていなかった。
で、ペルソナ3が久々の復帰になるのだけれど、
これが思いの外自分の中で大ヒット。
雰囲気は僕のやってた当時とはガラリとかわってて、驚いたが、
(僕は真・女神転生の1と2が大好きだ)
ハード且つスタイリッシュ且つ宗教色の強かった当時のメガテンに対して、
今作はビビッドな配色で、学園モノ、でも相変わらずのスタイリッシュさは失ってなくて、全体に洒落た感じ。
そんな中でアクマだけは変わってなくて、(…ペルソナっていうのか?)
なつかしい顔ぶれが少し嬉しかったりしたりして。
ゲームの中身は、高校生活の一年間を過ごしつつダンジョン探索をする、といったもので、九龍妖魔学園紀に少し近い感じ。
(僕的には抜群にペルソナ3の方を取るが)
一年間の生活は基本的に1日ずつ進むので、ゆっくりやってるつもりはないのにプレイには相当な時間がかかる模様。
(まだ前半なので今後どうなるかはわからないが、4月の始業式から始まって、今5月中旬の時点で既にプレイ時間は10時間に迫っている)
…ということは相当長く楽しめるということか。
しかし、何より僕の心を鷲掴みにしたのはゲーム中に流れる音楽!
物凄くいい。
とてつもなくいい。
今とてもサントラが欲しい。
(レイジレーサー、R4に匹敵する出来。わかりにくいか)
RPGの音楽としては僕にとっては革命的だった、しかも全体に漂う雰囲気に凄くフィットしてて破綻が無い。
ペルソナ3、いいです。
なので、今日はペルソナ3の主人公を描いた。
けどフィールド上の主人公がどうしても松本零士の描く少年(例えば劇場版銀河鉄道999の鉄郎とか台場正とか海野広とかみたいな、ってまたわかりにくいか)に見えてしまうので、それならそんな感じに描いてみようってことで松本零士風にしてみた。
昨日、小笠原のジャイアンツ入団会見があった。
サムライの風貌を形づくっていた髭をサッパリ剃って、似合わないジャイアンツのユニフォームに身を包んだ姿、正直見たくなかった。
けれど、去っていってしまったものは仕方ない。
そうなってしまった以上、選択して進んだ先での頑張りを願う他ない。
手首、ほぼ治った。
野球、アジアシリーズ始まったね。
新庄が抜け、セギノールも出られず、そんな中でのプレー。
これがまた面白い。
今年の本編では殆ど姿を見なかった木元が出てたり。
坪井がなぜいない!っていう憤りは健在だが。
外野(レフト)は決まってないみたいだ。
昨日は紺田で、今日は川島だし。
坪井はなぜいないんだ!!
話は変わって、
久し振りにゲームのサントラ買った。
先日札幌に行った時、遅ればせながらMOTHER3+を購入。
まだおしのびどせいさんもらえた。
なかなかいいんだけど、曲少ないね。
ジェントルレイン入ってなかった、悲しい。
D.C.M.C.の曲は全部良かった。
大貫妙子は昔からこんな感じだし、愛のテーマって曲がもともと大貫妙子の曲のようにさえ聴こえた程。
まあ曲数は値段相応なんだろね。
今日は、友人がXBOX360を買ったと言って、持ってきたので、
それをやってみた。
映像は物凄い。
とくにカプコンの雪の中で巨大な虫と銃器で戦うゲーム(タイトル不明)は、まるで現実のような映像と快適な操作、PS2のような処理落ちも無くとても面白かった。
あと、ゴーストリコンってのが、(3人でやったのだが)これまた、凄いと思った。
市街地で敵軍と銃撃戦をするゲームだったが、なにしろ臨場感がいままでのゲームとは一線を画していた。
ただ、難しかったのと、ゲームとはいえ人間を撃つってのはやっぱりなんか危険な感じがする。
こういう類のものがあんまりリアルを追求するのはちょっと怖い。
地球防衛軍ぐらいが個人的にはベスト。
最近、ヘイローとかメダルオブオナーとかFPSばっかりやってる。
みんなでやると楽しい種類のゲームだと思う。
上の絵は前回に引き続きFFTAよりレドナ。
こいつの無敵っぷりがたまらない。