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ラムちゃん。
メーテルに続いて大昔に好きだった漫画からラムちゃん。
「うる星やつら」は漫画から入ったクチだけど、アニメはアニメで面白かった。
因みに風邪で寝込んでたときに初めて親に買ってもらった漫画が「うる星やつら」の20巻だった。
いきなり20巻だったのは当時の最新刊だったためだ。
それから全部集めるほど好きになった漫画だった。

先日久し振りに劇場版のオンリー・ユーをレンタルしてきて観たので、その勢いで描いてしまった。


ところで、ドラマ「白い春」はこの先心配でならない。
来週まで心配が続く。

以上。
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メーテル。
日ハムが2連敗。
それ自体は仕方ないが、ジャイアンツに2連敗っていうのが許せない。
今日の酒はいつの間にかヤケ酒になってしまった。
でも工藤のプレーは素晴らしいです。


ちょっとバタバタしたり、他の事に興味がいったりして、気がつけば前の日記からはや1ヶ月も経っていた。
サイトに至っては全然触ってない。
良くないです。


上の絵はメーテルです。
ちょっとした影響で描いてみたくなったもの。

以上。
当たり前さね!
僕は以前も書いたことがあったかもしれないが、宮崎アニメで育った。
中でも理屈抜きに楽しめるタイプが好みで「天空の城ラピュタ」は心のナンバー1アニメといっても過言ではない。
事実ラピュタのVHSのビデオテープ(DVDもLDも無い当時1万何千円という高級品だった)をまさに擦り切れるほど観て、本当に擦り切れさせたほどだ。
で、最近全然何にも描く気になれない感じなので昔飽きるほど描いてたラピュタの絵でも久し振りに描いてみようかと。
そんなところで以上。
徐々に、回を重ねる毎に徐々にトーンダウンしてるような気がする。
一視聴者であるところの僕と作ってる側との間に求める方向性のずれがあって、その溝が段々と広がってってるみたいだ。

叶姉妹って…。

それとこちらも回を重ねる度に徐々にって感じなんだけど、ヤッターワンが小さくなってってないか?

そもそも昔見た世代と今の子供たちの世代のどちらを本当のターゲットとして作ってるのかわからない。
実際両方なんだろうけど、そこがはっきりしてないっていうのが作品の方向性があちこち迷走してる原因なんじゃないかなと思ったり。

でも見続けるつもりですが。
ヤッターマン観た。
雪まつりの話で北の国からのパロディが入ってた。

僕は北海道に戻ってきてからもう10年くらい経つが、実は一、二度しか雪まつりには行ってない。
行けないほど遠いわけじゃないし(電車で20分もあれば着く)雪像が見たくないわけでもない。
それでも数えるほどしか見に行っていないのは冬の人混みで風邪だの流感だのをもらってくるのが嫌だからだ。
子供の頃は度々行ったものだが、(子供の時分は真駒内会場が好きだった。)帰って来た後は必ず熱を出して寝込んだ。
だから今は行かなくなってしまった。

ヤッターマンと関係ない話になってしまったので戻します。
北の国からのパロディには結構力がはいっていたように思う。
まだ東京から来たばかりの頃の黒板一家のパロディ。
五郎が純に丁寧語で話すあたりとか。
純が東京に帰りたがってるところとか。
それこそ昔の作品の一番昔の部分を昔のアニメの焼き直しのアニメでパロディっていうのが見てる世代を意識してる感じがした。
しすぎてて解りにくいとさえいえるほどだ。
僕にとっては悪くなかったけど。
デメタンとハッチの雪像あった。

以上。
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プロフィール
HN:
苑仙
性別:
男性
自己紹介:
アルコールはウィスキー、煙草はキャメル。
北海道在住。
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