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今日載せた絵は、僕のイメージ上のゾラとその息子。
僕としてはゾラはふとっちょのおばさん。
名前負けの息子は丸坊主。
このイメージ。
絵のオレルスは子供の頃のイメージだが、反乱軍でも彼は坊主頭だったと
思う。
恐らく自分だけだと思うけど。
僕はオレルスがグンソーと並んでお気に入りだ。
オレルスって名前を人に言えない、自分の名前を言えないって…。
コレは地味にアイデンティティの危機でしょ。
息子に対して過剰に期待をする親と
親の期待に答えられない自分に自信を失う息子。
戦竜隊へのほのかな憧れを抱いてはいるものの
現実とのギャップにくじけつつある息子。(寝坊)
知ってか知らずかそんな息子に厳しく接する母親。
深読みするとなんだか今の世の縮図のようにも感じられる。
僕だけか。
それでもオレルスはけなげに掃除係をやりながら、憧れにしがみつこうとしてる。
いくら掃除が好きでも戦竜隊の方がいいに決まってるはずだ。
故に僕のデータではオレルスはチームリーダー。
ゾラは控え。
青は藍より出でて藍より青し。
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僕の中のイメージだとこんな感じ。
実は次の完成品として描き始めたものだったが、
気が変わったのでちゃちゃっと終了。
せっかくなので載せてみた。
個人的に大好きなウェスタンシャツを着せ、それ以外も
「どうかしてるだろ」っていう配色を目指した。
(ウェスタンシャツはダスターにも着せてる)
戦場をかける商人はかっこいいです。
沈着冷静、時折感じさせる優しさ厳しさ。
まさに落ち着いた大人の魅力だ。
同時に軽さを感じさせるあたりも渋い。
ワインのくだりもベストシーン。
ファーレンハイト内の商人と僕の中で区別するためにも、
ちょっとはじけた色にした、とも言える。
あっちの商人ははっきり言ってどうでもよい。
実は武器屋と防具屋に関しては今度描いてみたいと思っている。
ちゃちゃっと。
ギャラリーに絵をアップ。
今回はグドルフ限定で2点。
あと失敗作の方の絵にコメント増やしたりもした。
(たいしたコメントではないが)
グドルフって人はプレイヤーにとっては1、2位を争う悪者だと
僕は思う。(レスタットかグドルフか)
でも帝国軍上層部での支持者の数ではサウザーを上回っているし、
別に嫌われ者というわけではないのだろう。
(そこは支持者を確保するために様々根まわししてるんだろうけど。)
古参の幹部としてはサウザーみたいな成り上がりを許せないという心情もわかる。
いろいろと画策するそのわかり易い小者振りが逆に愛らしいとさえ思う。
サウザーを失ったグランベロスで皇帝を気取るピエロっぷりが
哀愁を感じさせてやまない。
敗北ムードたっぷりの中、皇帝になったとて、三日天下に終わるであろう
事は、本人も薄々感じていたのではないか、
と考えると哀しさもひとしおだ。
皇帝になって喜んでる単なる権力馬鹿、と考えた方が、
実は自然な気がするのがまた切ないところか。
話はがらりと変わってW杯。
ドイツ負けた…。正直イタリアかっこよすぎて昔から好きじゃないから
ドイツ応援してたのだが。残念。
でもデルピエロ得点したのは良し。
フランスは勝った!
ジダン凄い。華麗すぎる。
フィーゴはちょっと老けた気がする。光陰矢の如し。
決勝はイタリア勝ちそうだな、とか思いつつ
フランスを応援しよう。
で、また話は変わって日ハム。
凄いよ、最高だよ、10連勝。
打線も軒並み良くなってきてるし、プレーオフが見えてきた!
気がするだけかもしれないが…。
相手がオリックスだったし、
上位とはこれからだし…。
でも10連勝は凄いね、45年振りだとか。
そういえば、今回のグドルフは描き方を変えてみた。
チューリップの方は、その練習だったりする。
手間がかかってないようにみえるくせに、
今までより手間暇かかってる所が悲しい。
なんかいい方法ないかな…。
水芭蕉は羊蹄のふきだし公園行った時にスケッチしてたものを参考に。
ホントは花の色、もっと緑っぽいんだけど、
パンチが足りないんで、たまごの黄身みたいな色に。
グランベロスって不毛な大地だったような気もするが
気にしない。
今回はグドルフ限定で2点。
あと失敗作の方の絵にコメント増やしたりもした。
(たいしたコメントではないが)
グドルフって人はプレイヤーにとっては1、2位を争う悪者だと
僕は思う。(レスタットかグドルフか)
でも帝国軍上層部での支持者の数ではサウザーを上回っているし、
別に嫌われ者というわけではないのだろう。
(そこは支持者を確保するために様々根まわししてるんだろうけど。)
古参の幹部としてはサウザーみたいな成り上がりを許せないという心情もわかる。
いろいろと画策するそのわかり易い小者振りが逆に愛らしいとさえ思う。
サウザーを失ったグランベロスで皇帝を気取るピエロっぷりが
哀愁を感じさせてやまない。
敗北ムードたっぷりの中、皇帝になったとて、三日天下に終わるであろう
事は、本人も薄々感じていたのではないか、
と考えると哀しさもひとしおだ。
皇帝になって喜んでる単なる権力馬鹿、と考えた方が、
実は自然な気がするのがまた切ないところか。
話はがらりと変わってW杯。
ドイツ負けた…。正直イタリアかっこよすぎて昔から好きじゃないから
ドイツ応援してたのだが。残念。
でもデルピエロ得点したのは良し。
フランスは勝った!
ジダン凄い。華麗すぎる。
フィーゴはちょっと老けた気がする。光陰矢の如し。
決勝はイタリア勝ちそうだな、とか思いつつ
フランスを応援しよう。
で、また話は変わって日ハム。
凄いよ、最高だよ、10連勝。
打線も軒並み良くなってきてるし、プレーオフが見えてきた!
気がするだけかもしれないが…。
相手がオリックスだったし、
上位とはこれからだし…。
でも10連勝は凄いね、45年振りだとか。
そういえば、今回のグドルフは描き方を変えてみた。
チューリップの方は、その練習だったりする。
手間がかかってないようにみえるくせに、
今までより手間暇かかってる所が悲しい。
なんかいい方法ないかな…。
水芭蕉は羊蹄のふきだし公園行った時にスケッチしてたものを参考に。
ホントは花の色、もっと緑っぽいんだけど、
パンチが足りないんで、たまごの黄身みたいな色に。
グランベロスって不毛な大地だったような気もするが
気にしない。
昨日と今日、ギャラリーに絵をアップした。
ポーキーの方はヨヨを描いてる合間に描いたもの。
僕だけかもしれないが、同じ絵を描いてると
だんだんモチベーションが下がってくる。
だからちょっと違ったものを描いて気分を変えてみたくなる。
それで、MOTHER3のポーキーを描いたのだが、
当然気晴らしだから、あんなもの。
描いてて思ったのだが、ちょっと老人Zみたいだ。
ベルゼバブの方は、「たのしいドラゴンって名前のくせに
ドラゴンの絵がないな」と思って、じゃあドラゴン描こう!
と決めたまでは良かったが、いざかいてみると描けなくて。
ドラゴンって難しい。鱗とかとげとげとか。
で、仕方ないので中でも一番ドラゴンっぽくないベルゼバブを
描くことに決めた次第。
これでともかくたのしいドラゴンの看板に偽りなし、のつもり。
ポーキーの方はヨヨを描いてる合間に描いたもの。
僕だけかもしれないが、同じ絵を描いてると
だんだんモチベーションが下がってくる。
だからちょっと違ったものを描いて気分を変えてみたくなる。
それで、MOTHER3のポーキーを描いたのだが、
当然気晴らしだから、あんなもの。
描いてて思ったのだが、ちょっと老人Zみたいだ。
ベルゼバブの方は、「たのしいドラゴンって名前のくせに
ドラゴンの絵がないな」と思って、じゃあドラゴン描こう!
と決めたまでは良かったが、いざかいてみると描けなくて。
ドラゴンって難しい。鱗とかとげとげとか。
で、仕方ないので中でも一番ドラゴンっぽくないベルゼバブを
描くことに決めた次第。
これでともかくたのしいドラゴンの看板に偽りなし、のつもり。